version 11
TRUNCATE (arithmetic_expression[, arithmetic_expression])
説明
TRUNCATE関数は、一番目のarithmetic_expressionを、小数点の右側の"x"の位置で切り捨てて返します。"x"はオプションの二番目のarithmetic_expressionで指定します。二番目のarithmetic_expressionが渡されない場合、小数部が切り捨てられます。
例題
Trunc関数の例題を参照。
参照