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version 6.5
NET_NameToAddr (hostName; ip_Longint) --> 整数
| 引数 | Type | 説明 | |
| hostName | 文字列 | --> | ホスト名またはIPアドレス |
| ip_Longint | 倍長整数 |  | アドレスへの倍長整数参照 |
| 戻り値 | 整数 | | エラーコード |
説明
NET_NameToAddr コマンドはホスト名またはIPアドレスを受け取り、アドレスへのユニークな倍長整数参照を渡します。
hostName はホスト名またはIPアドレスです。
ip_Longint は、hostName 引数で指定されたIPアドレスの倍長整数値です。すべてのIPアドレス文字列は倍長整数値に変換できます。
ip_Longint値に特記すべき利用方法はありませんが、時にデータを格納するのにコンパクトな倍長整数値を利用したい場合に利用できます。
参照
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